雑誌の特集で掲載されました!!!

こんにちは、備前焼作家、吉岡亜子です。

「備前焼をもっとかわいく、もっと身近に!」をコンセプトに、

備前焼のイメージを変えちゃうような、女性ならではの切り口で、新たな備前焼の魅力を提案しています♪

さて、ついに!!!

先月取材いただきました、「タウン情報おかやま4月号」が、発売されました〜!!!!

いやー、発売をめちゃめちゃ楽しみに待っていました!

取材の時に、取り止めもなく、活動について熱く語ってしまった私ですが、とてもわかりやすくまとめてくださり、さすがプロ!と思いました。

でも実は、ページを見て、現実感があるようなないような、

自分のことだけど、自分のことじゃないような、

そんな不思議な感覚です。

でもやっぱり嬉しい…^^

今回取り上げていただいたのは、「水玉皿」「ネックレス」「イヤリング・ピアス」「ナニカ」です!
(プラス顔写真も!!(笑))

早速、「雑誌みました!!」と言ってお問い合わせ頂く方もいて、本当に嬉しいです^^

今回、
「かわいい備前焼」としての特集で取り上げられたというのは、
今までマイノリティなジャンルでやってきた自分としては、
本当になんか、なんか、今までやってきたことが少しずつ認められてきたんだなぁってちょっと感動…(うまく言葉にできない)


窯元を出て独立して、
備前焼に、「かわいい」を取り入れて作品作りをしてきて約10年。


私は、元々、雑貨屋さんに置いてあるような可愛いものが好きで、
だから、自分の作品もアクセサリーとかキャンドルホルダーとか、可愛いカップとか、
無謀?にも、備前焼の世界で可愛いものを追い求めてやってきたのです。


独立した当初は、
「どんな作品作ってるの?」
と聞かれて、答えるのが少し恥ずかしかった。

一般的な備前焼って、
いかにも強そうな、重厚感ある男性的なイメージがあって、

そういうのを求めてる人からしたら、私の作風は
「期待はずれ」
と思われるんじゃないかって思いがあってなかなか言えませんでした。

実際、「備前焼やってます」と言ったら、大体男性、おじさんに興味を持たれて、
いざ作品の写真とか見せたら、あまり良い反応じゃないことも多かったのです。

ぱっと見、アクセサリーとかって、趣味でやってるだけにみたいに見えたり、
若い女子ってだけで少し見下されてる(ように感じる)
こともありました。

だからこそ、器や花器など、
「わかりやすいもの」で、
キチンとしたものを作れるっていう技術と、

ただの趣味じゃなくて、
作品に対して責任を持って作っているっていうところも見せることで、

自分の中でも
「お遊びじゃない」という証明?みたいなことが必要でした。

その上で、やっと、
堂々と自分らしいものを作れる自信が生まれる。


そうしているうちに、だんだんと私の作品に興味持ってくれた人もいて、それを糧に一歩ずつ、一歩ずつ。
数年かけてゆっくりだけど続けてきました。


「備前焼をもっとかわいく、もっと身近に!」


今は、堂々と、このコンセプトを恥ずかしがらずに言えるし、

このコンセプトだからこそ興味を持ってくれてる人がたくさんいて、力をくれている。

前は恥ずかしかった「一般的な備前焼ではない」ことこそが、私の魅力だと思っています。


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この記事を書いた人

吉岡亜子

吉岡亜子

備前焼作家。備前焼の窯元で陶工として8年間勤めたのち、「備前焼をもっとかわいく、もっと身近に!」をコンセプトに、女性ならではの感性で、手にした時使いやすく、見た目も可愛い備前焼を提案。
現在は備前焼の体験教室の講師も務める。