2021年 最初のお仕事は

こんにちは!備前焼作家、吉岡亜子です。

「備前焼をもっとかわいく、もっと身近に!」をコンセプトに、
女性らしい世界観で新たな備前焼の魅力を提案しています♪

ワクワクときめきを感じ、日々の暮らしが楽しくなるように、
備前焼のイメージを変えちゃうようなかわいいデザインと、女性でも日常で使いやすい作品作りをしています。

さて、新しい年となり、あっという間に二月になってしまいました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は、以前よりご注文をいただいていた作品の仕上げの作業をコツコツと進めておりました。

さて、こちらの大量のパーツ、何だかわかりますでしょうか?

私もお気に入りの、とある作品に必要なパーツになるのですが、
以前からコツコツと作っていて、ようやく、焼き上がりました。

作品に必要ないろいろな柄を出すために、使う窯を変えたり、場所を変えたりと色んな焼き方をしています。

そして窯出しした備前焼には、
焼く時に付く藁や灰や炭やらの燃えカスがまだたくさんついています。

このままでは使用できないので、ヤスリを使ってただ、ひたすら磨く、みがく、磨く…

一つ一つのパーツは結構小さいのでなかなか根気がいる作業です。

磨き終えたら水洗いをして、乾かします。この後もまたさらに根気のいる作業が続きます。

大量のパーツの裏には全て、どれが何のパーツになるのかわかるように番号やアルファベットなどの印をつけています。

磨いて洗った後は、この印に従ってすべてのパーツを仕分けていきます。

炭やら灰やらで見にくくなってしまってる印を見分けながら探すのもなかなか疲れる〜!

実は今回作ったのは、23種類の作品の部品です。
一種類が、だいたい約30〜35パーツから成り立つ作品なので、

30パーツ×23種類で、約690パーツ!?

今自分でもびっくりしました。

これらのパーツを全て仕分けしたあと、まだまだ作業は続きます!

今のままではまだ何のことか全然わかりませんよね?^^

この後、どんな作品が出来上がるのかお楽しみに〜!

(つづく)

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この記事を書いた人

吉岡亜子

吉岡亜子

備前焼作家。備前焼の窯元で陶工として8年間勤めたのち、「備前焼をもっとかわいく、もっと身近に!」をコンセプトに、女性ならではの感性で、手にした時使いやすく、見た目も可愛い備前焼を提案。
現在は備前焼の体験教室の講師も務める。