まるで本物!? 備前焼のコーヒー豆 

こんにちは!備前焼作家、吉岡亜子です。

「備前焼をもっとかわいく、もっと身近に!」

をコンセプトに、女性らしい世界観を大切に、
日々の暮らしが楽しくなるような可愛くて使いやすい備前焼を制作しています♪

さてさて、みなさま!!

こちらをご覧ください✨

コーヒー豆がコロコロ…

実は、備前焼で使ったコーヒー豆です。

型など使わず、全部手作業で備前土で作り、
窯の中で自然の焼き模様がつくので、ほんとに一つ一つ味わいが違います。

かわいい〜(自分で言う(笑))

サイズは、本物に近いのもありますし、
のちにアクセサリーに加工する際にバランンスが取りやすいように、大小様々な大きさでも作っています。

 

よく、

最初ホンモノかと思いました!

と言われます。

そう言われると、内心、しめしめ、と思います(笑)

釉薬や絵の具で色をつけたり何か細工などは一切せず、
備前焼本来の特徴と、コーヒー豆の特徴とがばっちり噛み合ってできたものなので、

それを生かして形にしたものが、
他の人にも楽しんで興味持ってもらえた♪〜と思うと嬉しくなります^^

例えるなら、
ちょっとした工夫で、素材そのものの味を生かしながらも新たな美味しさを楽しめる料理、みたいな感じかな?

  

ちなみに、これらのパーツは、
以前、「タウン情報おかやま4月号」でも取り上げていただいたネックレスになる予定です。

このネックレスはやっぱり人気で、すぐに完売してしまいましたが、今回焼き上がったパーツたちで、また少し追加していきたいなと思います^^

今までは、ネックレスのみでしたが、イヤリングなど他のアクセサリーも作れないかなあ、とデザインを思案中♪

ちなみに、こんなに小さいけど、ちゃんと金具を通す穴も空けて作っています。

実は、この他にも、備前焼の特徴を生かしたからこそ!と言える可愛いモチーフがあるので、そちらもい近々紹介したいなあと思います。

 

釉薬をつけたり、絵を描いたりしない備前焼だからこそ生まれる、

制限があるからこそ生まれる何かを考えるのが結構好きです。

「何でもできる」という選択肢がたくさんあるのももちろん素敵なんですが、

制限ある中で何ができるか、を考えて新しいアイデアが生まれたときは、結構快感です^^

 

日常生活でも、ふいに何か制限をされて一見上手くいかないかも、となった時でも、

最初は、「え、無理かも!」となっても、同時進行で、頭の中で、
「じゃあどうする?」って考えています。

その中でどう工夫するか、を考えると、意外に色々活路が見えてくることがあります。

たくさんの不安ややりきれなさがあるからこそ、「どう解決してやろうか」と考えるので、
ネガティブな心があってこその逆転の発想、みたいな感じです。

だから、ネガティブだって悪くない。

「制限があるからこそ」のやり方や楽しみ方を見つけることで、より素敵なことに出会えることが結構あるので、そういう自分は結構好きだったりします^^

ネガティブな自分をつい責めてしまうけど、そう考えると、どっちもいいよね。

って、コーヒー豆の話から、何だか内面の話になってしまいましたが、

良いも悪いもなく、色んな私があってこそ、今の作品スタイルが生まれたし、それを楽しんでくれる人もいて、

それって幸せなことだなあってつくづく思います。

みなさま、いつも楽しんでくれて、喜んでくれて、ありがとうございます^^

 

また、作品ができた時にはお知らせするので、楽しみにお待ちくださいね^^

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この記事を書いた人

吉岡亜子

備前焼作家。備前焼の窯元で陶工として8年間勤めたのち、「備前焼をもっとかわいく、もっと身近に!」をコンセプトに独立。
女性ならではの感性で、手にした時使いやすく、見た目も可愛い備前焼を提案。
現在は備前焼の体験教室の講師も務める。